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.18 2014 comment(0) trackback(0)
梅雨だというのに、15日と16日は快晴だとか……
劇団にとって、とても意味深い演目の公演真っ最中だとか……
休演日やマチネ終わりの日なんか、ほとんど設けない劇団らしからぬ公演スケジュールだとか……
縁の人達のほとんどが、何故か口を揃えて、「今だけ仕事が入ってなくて…だから来られた」と云うこととか……
………… …………

まるで、「みんなで俺を偲べ!」とでも云われているようだった。
はい、その通りに致しましたよ。
こんなことが無ければ、なかなか会えないような面々とも再会し、酒を呑み、あなたの話をし、大笑いしました。

死というのは、不思議です。
自殺だとか、戦死だとか、或いは殺されてしまったりだとか…そういう死ではなく……例えば、あなたの死は、負の感情を起こさせないのですね。
かと云って、喜んでいるわけでも、嬉しいわけでもないのだけれど……
更に云えば、悲しいとか、寂しいとか、そんな感情でもないのです。
だけど、やはり、涙が溢れましたよ。
なんと云うんでしょうね、この感じは。
生きている間は、そりゃ色々ありましたよ。
生きている人間同士ってのは、まったく面倒くさいですね。
死というのは、不思議ですね。

僕は、大学進学と同時に親元を離れました。
つまり、19歳でした。
そして今年、僕は入団19年目でした。
いつの間にか、親と過ごした年月と同じだけ、劇団でも過ごしていました。
なんでしょうね、この感じ。
おまけに、6月15日、お通夜の日は父の日でした。
でも、あなたのことは、父親だとは思っていません。
座長です。
でも、劇団は、家族のようなものだと感じています。
ということは、あなたはやはり父親のようなものだったのでしょうか。
いやいや、やっぱり、しっくりこないので、座長です。

仏様が手を合わせているように見えるから、喉仏と呼ばれるようになったという骨の欠片を、不思議な気持ちで見ていました。
本当に、そう見えたから。
手を合わせるという行為は、尊いですね。
だから、人は手を合わせるんですね、祈る時も、悼む時も……

座長…河内さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました――――――合掌。





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6月8日の事

.11 2014 未分類 comment(0) trackback(0)
何かを書きたい気はするのだけれど、何を書きたいのか、分らずにいる

ただ、最期に自分の中から溢れ出した言葉は、やはり、「ありがとうございました」だった

それ以外に、出てくる筈もなく……



もう少し、落ち着いたら、何か書こうと思う――――――
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Any Day Now

.07 2014 映画 comment(0) trackback(0)
予定というものは、狂うものである。

今日も、予定していたもの、つまり、“そのつもり”でいたことが、そうではなくなり……要は、突如として降って湧いた自由時間を手にしたのだった。
ただ何となく、家に帰ろうかと進めていた歩みが、ふと止まる―――――思い出したのだ、観たかったものがある、と。
すぐさま、文明の利器スマホを取り出し、操作。
知りたい情報が、瞬時に画面に現れる。
そして、ここは大都市、東京。
メディアに現れた代物が、簡単に手の届く距離に存在する、狂った場所。

僕は踵を返し、真逆の方向へと歩き始めた。

辿り着いた先は、新宿武蔵野館。
お目当ては、『チョコレートドーナツ』という邦題が付けられた映画だ。
チェックはしていても、なかなか劇場にまで足を運ばなくなっていた、映画というモノ――――――
しかし、今日のように、総てのタイミングが合ってしまっては、観念するしかない。
上演時間まで10分という無駄の無さなのだし…

さて、予告編も終わり、いよいよ本編、という時になって駆け込んでくるヤツらがいる。
更に、僕の隣の空席をご所望のようで、目の前を、とてもとても信じられないくらいにドン臭く、「やだぁ、くぅ~ら~い~」と云いながら横切るアホ女。
暗いのは当たり前だ、ここは映画館なのだから、それも上演中の。
更に更に、いちいちどうでもいいことを連れに耳打ちするアホ女…
「ここは茶の間じゃねぇ!」と、何度も云いたくなった。
とにかく、イライラしながら本編が始まってしまったのである。

しかし、最終的には、そのアホ女と一緒に泣いている自分が居た。
それも嗚咽を吐いて……

――――――本当に素晴らしい作品だと思った。
内容については、詳しく書きますまい。
ただ、僕は、観た後、自分の中に渦巻いてるモノをどうしてやればいいのか分らず、ザーザー降りの雨の中を、ただ宛てもなく歩いていた。
そして、今、やっとこさ家に辿り着き、独り呑んでいる。
感覚をリセット、というか麻痺させたくて……
で、まとまる筈もない想いを書き始め…やはり、まとまらず終いで、エンターキーを押すのである。
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yoosque

Author:yoosque
林勇輔――――役者
1974年5月16日(木)、疳の蟲を身体いっぱいに抱え、この世に生まれ出ずる。
<幼年期>
蟲たちは、勇輔の故郷、讃岐の民間療法により体外に誘き出され駆除されたかに見えたが、未だ体内に巣食っている模様。
<少年期>
好き嫌いが多く、この世で食べられるものが少なかった。
<青年期>
中途半端な生き方を謳歌する。芝居に出逢う。
<壮年期に差し掛かる、現在>
2012年1月12日(13日の金曜日イヴ)、突然、“声溜め”を公開することを決めた。

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