立つ鳥

.31 2015 お知らせ comment(0) trackback(0)
この記事を書いている今は、実は元旦の早朝である。
つまり、今年最初の行動というわけだ。
しかし、記事が更新されるのは1月末日に設定しておく。

理由は以下の通りだ。

2015年1月末をもって、1995年の入団以来、20年もの間、家族のように居させてもらった劇団Studio Lifeを去ることとなった。
沢山のかけがえのない人達と出逢い、大好きな作品、忘れられない役と出逢った処だった。
そして、色んなことがあった処だった。
色んなことがあっても、最後には感謝の念しか残らないのは、有難い。

ありがとうございました。

そして、Studio Lifeでの僕を応援してくださった皆様、ありがとうございました。
役者を辞めるわけでは決してありません。
これからもどうぞお気に掛けてやって下さいね。
そしてまた、何処かの“虚構の中の真実の在る処”でお逢いしましょう。

バサバサバサバサ―――――――(飛び立つ羽音…)
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飛べない鳥たちの物語

.24 2015 comment(0) trackback(0)
1968年の初演以来、再演された記憶がない、と、宇野さんから伺った。
47年もの間、やられなかった理由は色々あるのだろう。
しかし、2015年の今、様々な奇跡とともに再演が実現している。
それは、辻褄があったからだろうか。
そんな『新宿版 千一夜物語』も、あと3公演で幕を降ろそうとしている。

登場人物たちは、皆、飛べない鳥だ。
否、飛ばない鳥か―――――――

なぞなぞ たてろ
同じ鳥でも飛ばないとりはなあんだ?
それはひとり という鳥だ
  (寺山修司)

もしかしたら、さよならのジョーは唯一飛んだ人なのかも知れない、と思うのだ。

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Hello, 2015!

.01 2015 comment(0) trackback(0)
いつもと変わらぬ、なんの変哲もない朝が明けると、年が変わっているという不思議。
人間が“時間”を持ったが故に始まった不思議……?
それとも、元々宇宙が知っていたことなのか―――――――

なにはともあれ、2015年よ、お誕生日おめでとう。
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yoosque

Author:yoosque
林勇輔――――役者
1974年5月16日(木)、疳の蟲を身体いっぱいに抱え、この世に生まれ出ずる。
<幼年期>
蟲たちは、勇輔の故郷、讃岐の民間療法により体外に誘き出され駆除されたかに見えたが、未だ体内に巣食っている模様。
<少年期>
好き嫌いが多く、この世で食べられるものが少なかった。
<青年期>
中途半端な生き方を謳歌する。芝居に出逢う。
<壮年期に差し掛かる、現在>
2012年1月12日(13日の金曜日イヴ)、突然、“声溜め”を公開することを決めた。

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