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新しい年が明けた―――――地球滅亡と云う噂も、既に過去の笑い話となった。
信じていたわけでは決してないが、もし本当に終わってしまうのなら、ちゃんと「生きよう」と思った人は、僕だけではないはずだ。
終わりがあれば、必ず何かが始まる。
それの繰り返しで、この星は、悠久の時を過ごしてきた。
我々人間が、地球を破壊する時代は“終わった”。
だから、次は“始まる”しかない。
諦めている場合ではない。
今日、新しい年が生まれた。
生まれてきて、おめでとう。

たまたま見つけた、斑(ぶち)の白蛇
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