1と2の組み合わせ

.12 2013 comment(1) trackback(0)
昨夜、『林勇輔の声溜め The LIVE vol.2』を無事に開催出来たことを、ご報告いたします。
「無事に」というのにも、色々定義があると思うけど、嘘をつかずに済んだと云う事だろうか。
今まで、僕は舞台の上で、ツッパっていた時期はあれど、嘘をついたことは無い(㊟日常生活では、嘘も方便って時あるよね~)。

今回、vol.2の声溜めライヴをやるにあたり、唄う為に選曲していた数曲を、一回目のリハで、ご破算にした。
唄う動機が無いことに気付いたから……
勿論、選んだ理由はあった。
しかし、動機が見当たらなかったのだ。
諸々の経緯は、昨夜のライヴ中にお話しした通りだ。
来られなかった方には、なんのこっちゃ分からんでしょうが、とにかく結果的には、今、声溜めライヴという場でやらなければならないことを、出来たように思う。
そして、とても、自分らしかったと――――――

自分の居場所を見つけるのは難しい。
ましてや、レゾンデートルなんて、自分だけの世界では有り得ないのだから。
自分以外の誰かと共存している社会の中でしか、見つからないものなのだろう。
誰かと共鳴して初めて、自分を認識できる。
最近、“ライヴ”と称して自ら企画プロデュースし、僕に逢いに来て下さる皆様と近い距離でコミュニケーションを取れる時間を多く持てている。
そのせいだろうか、自分の中に在った、形のあやふやなものが輪郭を帯びてきたように感じる。
観客、共演者、関わってくれた総ての人達と共鳴することによって、凝りが解れてゆくように感じる。
コドクの穴とコドクの穴は根っこでは繋がっているのだと感じずにはいられない。

僕という人間はとても弱いので、団体に属している状態や、誰かの企画に乗っかる形で舞台に立ったとしても、どこかで甘えが出てしまっていたらしい。
自分の居場所を、その中に見つけている気になっていただけだったのだ。
そんな状態で見つけた気になっていたレゾンデートルなど、脆いもんだ。
やってみなければ分からない事だらけだ。
この“独りの経験”を持って、他人の企画に関わった時、新たな自分の可能性が見えてくるのではないかと、実は、期待している。

「一寸先は闇」と云うが、僕はやはり、その闇の向こうを見てみたい。
闇は、まだ見ていないから闇なのであって、見れば自分の景色が出来るはずなのだ。

ただただ、今の想いを書き連ねているだけなので、取り留めの無いものになってしまった。
これも、自分から出てきた声を溜めておく“声溜め”に免じて、どうか、お赦しください。



『林勇輔の声溜め The LIVE vol.2』が行われた昨日、2月11日――――――奇しくも、ブログ版“声溜め”を始めた2012年1月12日と同じく、1と2の組み合わせ。

ということで……

エンジェルナンバー211の意味するところを調べてみた。

自分自身と他人について考えることに細心の注意を払ってください。
自分や他人、そして人生そのものを信じれば信じるほど、プラスの経験で報われることでしょう。



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ピヨ丸
勇輔さんらしいライブでした
エンジェルナンバーの話しは興味ぶかく いつも自分に正直で感情豊かで このままでいてください
2013.02.15 23:03

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Author:yoosque
林勇輔――――役者
1974年5月16日(木)、疳の蟲を身体いっぱいに抱え、この世に生まれ出ずる。
<幼年期>
蟲たちは、勇輔の故郷、讃岐の民間療法により体外に誘き出され駆除されたかに見えたが、未だ体内に巣食っている模様。
<少年期>
好き嫌いが多く、この世で食べられるものが少なかった。
<青年期>
中途半端な生き方を謳歌する。芝居に出逢う。
<壮年期に差し掛かる、現在>
2012年1月12日(13日の金曜日イヴ)、突然、“声溜め”を公開することを決めた。

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