選挙フェス

.15 2013 comment(0) trackback(0)
山本太郎

この名前を知っている人は多いだろう。
じゃ、この名前は?

三宅洋平


一体何人の人が知っているのだろう。
彼は、今度の参院選、比例代表に出馬している。
で、渋谷ハチ公前を始め、色んな処で“選挙フェス”と銘打ち、山本太郎氏らと共に野外ライヴを決行中だ。
本日7月14日、僕は、ハチ公前に赴いた。
勿論、選挙フェスが目的だ。

ここ最近よくお目にかかる、あの突発性の豪雨に見舞われながらも、ハチ公前には物凄い人だかりができ熱気に満ちていた。

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写真:FBより拝借

これほどのムーヴメントが起きているのに、マスコミが報じているのを見たことが無い。
主要テレビ局のカメラは数台在った。
何の為にカメラを回していたのだろう。
撮ったなら、ニュースにすればいいのに――――――
これは、革命と云っても過言ではない筈なのだから。

三宅洋平が唄う。

体が動けば心も動く
心が動けば体も動く

信じる心には花が咲く


そして、云う。

僕を応援しないで下さい。
頑張ってって言わないで下さい。
僕はみんなを応援したいんです。
原発、TPP……全部あなたの話です。


あの3.11以降、様々なアーティストが、其々のやり方で原発反対を訴えている。
勿論、以前からもあったが、あの日以降、特にだ。
だって、なかった事には出来ないから。
忘れちゃいけないから。
無関心ではいられないから。
一体、この国はどうなってんだ!って叫び続けている。
僕も、僕なりのやり方で舞台に立っている。
当たり前だ。
音楽、絵、写真、文章、芝居……
総て時代を映してしまうものなのだから。
それを観に来てくれる人達が居る。
わざわざ、その場まで足を運んで。
これは、もう立派な共犯者だ。
だって、求めているから来る(行動する)んでしょ?
この便利な世の中、家から一歩も出ずして情報を集めることも、音楽を聴くことも、映画を観ることも出来る。
しかし、その場に居合わせないと知り得ないもの――――――体温、波動の中に身を置きたいから、足を運ぶのだ。
ライヴハウスへ、ギャラリーへ、劇場へ、選挙フェスへ――――――
テレビに出ているからすごい人、という方程式は何処にもない。
だって、こんな凄まじいムーヴメントをテレビは流さないのだから。

選挙フェスに行ってみて、単純に思った。

こんな選挙楽しいじゃん!

選挙を難しく考える必要もない。
シガラミを気にする必要もない。
マスコミが流す情報に惑わされる必要もない。
家から出て足を“何処か”へ運べば、ムーヴメントは起きていて、“生”の声が聞こえてくる。
有権者は選挙に行こう。
…と、偉そうに云っている僕だが、実は、以前は選挙に行かなかった一人だ。
「どうせ、変わらないでしょ」
くらいに思っていた。
しかし、そんな寝ぼけた僕に、3.11が往復ビンタをくれた。

無関心でいることは、もはや赦されない。
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Author:yoosque
林勇輔――――役者
1974年5月16日(木)、疳の蟲を身体いっぱいに抱え、この世に生まれ出ずる。
<幼年期>
蟲たちは、勇輔の故郷、讃岐の民間療法により体外に誘き出され駆除されたかに見えたが、未だ体内に巣食っている模様。
<少年期>
好き嫌いが多く、この世で食べられるものが少なかった。
<青年期>
中途半端な生き方を謳歌する。芝居に出逢う。
<壮年期に差し掛かる、現在>
2012年1月12日(13日の金曜日イヴ)、突然、“声溜め”を公開することを決めた。

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