笑いっぱなしの、鬼

.27 2014 comment(0) trackback(0)
気づくと、あと4日ほどで一年が終わるらしい。
なんということだ。
前回、此処に顔を出した日付を見て、驚いた。
9月29日―――――3ヶ月も前…

思えば、今年の中頃から、ずっと鬼が笑いっぱなしである。
それが原因かも知れない。

鬼が笑いもせずにいる時は、自分の中の汚泥を引っ掻き回し、埋もれ、窒息しそうになるのを必死で踏ん張っている。
そんな時は、自分を慰めるかのように、此処に声を溜めに来ていた。
しかし、5月、四十路の誕生日に、自分で自分に魔法をかけてからというもの、汚泥の中の砂金が輝き始めたように感じている。
途端、鬼は笑い始めた。
やけに効力が強い、あの魔法の言葉を、此処に溜めておこうと思う。

――――――僕は、僕を赦す
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Author:yoosque
林勇輔――――役者
1974年5月16日(木)、疳の蟲を身体いっぱいに抱え、この世に生まれ出ずる。
<幼年期>
蟲たちは、勇輔の故郷、讃岐の民間療法により体外に誘き出され駆除されたかに見えたが、未だ体内に巣食っている模様。
<少年期>
好き嫌いが多く、この世で食べられるものが少なかった。
<青年期>
中途半端な生き方を謳歌する。芝居に出逢う。
<壮年期に差し掛かる、現在>
2012年1月12日(13日の金曜日イヴ)、突然、“声溜め”を公開することを決めた。

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