again, again, again

.02 2012 comment(1) trackback(0)
またやってしまった……
昨夜、『林勇輔の声溜め The LIVE again』が無事、開催され、幕を下ろした。
だのに、写真を撮っていないのだ。
僕には、写真を撮っておくという習慣、というかクセ、というか感覚が無いようだ。

ブログをやっている人々が、日常の画をしょっちゅう携帯カメラで切り取り、タイムリーに更新している様子をよく見かける。僕は、その人たちをじっくり観察するのに時間を使ってしまい、肝心の携帯カメラを起動させるのをすっかり忘れてしまうのだ。

人の記憶など、あてにならないものだ。時間の経過とともに、自分なりの解釈や思いなどが、ふんだんに盛り込まれ、云わば、“原作者:自分”のお話が出来上がる。写真も、撮る側の何らかの思いが投影されるものなのだろうけど、人の記憶よりは正直な気がする。

つまり、何を云いたいかというと、そんな僕の思い込みの記憶の中に在る、例えば曲たちを、共有してくれる皆様に、本当に感謝しているということ。
また、次もやらかすのだろう、ということを、ここで予告しておこう……いやいや、待てよ。そうだ、今思い出した。

これはブログではなく“声溜め”だった。



*声溜め:僕から排泄された言葉や思い、或いは、僕が好きなものを溜めておく処。それらは『思い込みの畑』に撒かれ、やがて美味しい作物が採れるのか、毒りんごが生るのか、はたまた何も育たない不毛の土を作ってしまうのか……ま、大体そんな処。

関連記事
スポンサーサイト

comment

No Name
昨夜の声溜に参加いたしました。楽しかったとか感動したという単純な言葉だけでは伝えきれない、暖かさ、深さ、優しさ、切なさに包まれました。グランドキャニオンより深い楔が、心に刻まれました。本当に参加して良かったです。
2012.05.02 12:33

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://yoosque.blog.fc2.com/tb.php/44-195d6164

Profile

yoosque

Author:yoosque
林勇輔――――役者
1974年5月16日(木)、疳の蟲を身体いっぱいに抱え、この世に生まれ出ずる。
<幼年期>
蟲たちは、勇輔の故郷、讃岐の民間療法により体外に誘き出され駆除されたかに見えたが、未だ体内に巣食っている模様。
<少年期>
好き嫌いが多く、この世で食べられるものが少なかった。
<青年期>
中途半端な生き方を謳歌する。芝居に出逢う。
<壮年期に差し掛かる、現在>
2012年1月12日(13日の金曜日イヴ)、突然、“声溜め”を公開することを決めた。

Back Numbers

Latest Comment

Latest Trackback

Archives

Categories

Visitor

フリーエリア

Search

RSS Links

Links

Application form for BLOTOMO

QR Cord

QR