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The Rose

.24 2012 言葉 comment(2) trackback(0)
“誰でも、口から、プラスの事も、マイナスの事も吐く。
だから『吐く』という字は、口と+と-で出来ている。
マイナスの事を言わなくなると、-が消えて、『叶』という字になる”

のだそうだ……
後付けの理屈だろうが、気に入った。

そう云えば、こんな歌がある。

Some say love, it is a river
That drowns the tender reed
Some say love, it is a razor
That leads your soul to bleed
Some say love, it is a hunger
An endless aching need
I say love, it is a flower
And you, its only seed

It's the heart, afraid of breaking
That never learns to dance
It's the dream, afraid of waking
That never takes the chance
It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give
And the soul, afraid of dying
That never learns to live

When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only for the lucky and the strong
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed
That with the sun's love, in the spring
Becomes the rose


愛とは
川のようなものだと 或る人は云う
たおやかに伸びる葦をも 水底に沈めてしまう川だと
愛とは
まるで刃(やいば)だと 或る人は云う
心を引き裂き 血を奪い取る刃だと
愛とは
餓えだと 或る人は云う
満たされることなどなく 求め続けてしまうものなのだと
それなら私は
愛とは 花だと云おう
そして あなたは その種だと

壊れることを恐れる心では 踊る歓びを知り得ないだろう
醒めることを恐れる夢なら チャンスなど掴めないだろう
表現することをしなければ 心の声は誰にも聴こえないだろう
そして ただただ 死に怯えていては
生きる意味を知り得ないだろう

とてつもなく寂しい夜が続き
果て無く続く道に立ち止まり
愛など
幸運な強い人間だけが得られるものなのだと感じてしまう……
そんなとき これだけは忘れないでいて欲しい
厳しい冬 深い雪の下には種が眠り
暖かな日の光が降り注ぐ雪解けの春には
種は芽吹き
薔薇の花と化すことを

rose20postcard205.jpg

どうしても、
流れの厳しい川や残酷な刃、そして餓えに苛まれる時がある。
でも、「花である」と吐き続ければ、
いつか、それは薔薇になることが叶うのだろうか――――――

訳 by 安 慈影良

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花散里
ステキなお話をありがとうございます。
なんだかとても心に響きました。

「The Rose」、大好きな歌です。
林さんの歌声で聞いてみたいなぁ・・・、と思います。
2012.08.25 16:14
マミー
ベッド・ミドラーの「The Rose」大好きな歌でもあり、
台湾ドラマの「薔薇之恋」の挿入歌にも使われていて、
ドラマの素敵な世界に魅了されました!

「愛は花、君はその種子」アニメ映画「おもいでぽろぽろ」の
主題歌としてカヴァーされて都はるみさんが歌われて凄く
素敵だったのを後日ミュージカル俳優さんの岡幸二郎様が歌われて、本当にその旋律、歌詞に心奪われていたことがありました!

その感動を今再び思い出しながら、林さんの素敵なお話しを
伺い改めて余韻に浸っています。

林さんの唄で機会があれば聞かせていただけたらなぁ~と
今願っています。
2012.08.25 21:36

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Author:yoosque
林勇輔――――役者
1974年5月16日(木)、疳の蟲を身体いっぱいに抱え、この世に生まれ出ずる。
<幼年期>
蟲たちは、勇輔の故郷、讃岐の民間療法により体外に誘き出され駆除されたかに見えたが、未だ体内に巣食っている模様。
<少年期>
好き嫌いが多く、この世で食べられるものが少なかった。
<青年期>
中途半端な生き方を謳歌する。芝居に出逢う。
<壮年期に差し掛かる、現在>
2012年1月12日(13日の金曜日イヴ)、突然、“声溜め”を公開することを決めた。

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